珍妙旅行記 北上・ばんえつ物語編



今回の旅行 1999年 7月 3日(土)〜 7月 4日(日)

この旅行で新たに完乗した線
 北上線・磐越西線・仙石線・石巻線

1日目 1999年 7月 3日(土)

 この旅行を思いついたのは出発の一週間まえ、なんとSLばんえつ物語号の指定席が取れたからでした。
 そうなると、行かなきゃ・・・・と思ったのですが土曜日の午前中は研究室で論文の輪読。
 休むわけにも行かないので、その後に出発して、乗ってこられるもっとも不毛そうな路線を選定したところ、
 北上線と決定した。ま、この線だけ残すと、後々大変だからね・・・

 で、当日。
 案の定、午前中はしっかり出席した後、秋葉原に向かう。
 ここで、CDを購入して、東京駅へダッシュ。
 東京駅では、すでに数人が並んでいて、その後にしっかりと並ぶ。
 そして、13:50分過ぎに回送列車が出発し、その数分後、東京駅22番線に  「やまびこ・こまち17号 盛岡・秋田行き」が入線。
 こまち号の方に乗車しましたが・・・結構あいていました。
 この列車、途中停車駅が仙台・盛岡・大曲だけなのです。
 私の降りる予定の駅は大曲。まぁ、のんびりと行こう、と腹を決めて列車は定刻に出発しました。
 しばらくして初めて、大宮駅を通過。減速して、ゆっくりと通過していきました。
 ホームに人がいっぱいいたのを覚えています。
 列車は大宮を通過した後、一気に加速。それまでの速度が嘘のように速い速度で進んでいくのですが、
 そうなると揺れ始めるのです。揺れが大きくなっていくのです。
 まぁ、仕方ないですが・・・・

 列車はどんどん進み、仙台停車。人が降りていき、乗ってきて・・・
 といっても、こまちの方にはあまり乗ってこずに、やまびこ号の方に集中しているようでした。当然か・・・・
 列車は、その後も順調に走り、盛岡でも人の入れ替えが幾分あった後、大曲に向かう。
 大曲まで山の中を在来線の速度で走り、のんびりと進む。
 で、大曲到着。結構な数の人が降りる。

 大曲からは奥羽本線、普通列車新庄行きで横手を目指す。通学生が多い・・・土曜日なのに・・・
 横手まではすぐなので、横手到着・・・って、ここも高校生がいっぱい。
 乗り換える北上線の列車は空いていました。
 奥羽本線とは全然違います。
 で、北上線に乗車。渓谷あり、愉快な駅があったりと、なかなか楽しい線です。
 その上、距離も比較的短いので、楽に乗ることができました。
 北上到着。ここからは「MAXやまびこ56号」で東京を目指す。
 東京までは、かなりの時間がかかることが分かっていたので、くつろぐ。
 E4系は初めて乗車したのですが、悪くないです、これも。
 途中停車駅ごとに乗客を飲み込んでいき、東京到着。
 はっきり言って、東北地方は遠いです、そう感じました。


2日目 1999年 7月 4日(日)

 この日は朝が遅いと言えば遅めでした。
 東京駅へ向かう道中、急行銀河や寝台特急出雲号、サンライズエクスプレスも結果的に見ました。
 そのような時間の「上越新幹線あさひ305号」で新潟に向かう。
 列車は200系の古いタイプ。列車は出発してから、大宮停車。
 大宮を出発してから、変な音がず〜〜〜っと続くが、熊谷を通過したあたりで消える。
 その後、列車は順調に走り・・・といっても、途中少し寝ていましたが、順調に新潟到着。
 新潟から臨時快速、SLリレー号で新津に向かう。
 で、新津到着。新津ではすでにSLが入線していましたが、みどりの窓口に向かい、
 帰省用切符のうち、「寝台特急あけぼの号 立席特急券」と乗車券を購入。

 再びホームに戻り、機関車の所まで行く。
 機関車はC57-180。 きれいに整備されていました。
 発射までホームは賑わい、そして定刻に出発。
 「SLばんえつ物語号 上り 会津若松行き」
 列車は煙を噴きながら進んでいく。ところが、雨が・・・・
 でも、沿線には写真を撮る人がいっぱいいました。

 この列車、乗車した人には乗車証などが配られ、
 さらにトンネル区間進入時などでは、車掌から窓を閉める旨の放送が入ったりと、
 非常に親切。
 途中停車駅で給水。このときに、駅の跨線橋から、ちょっと変わった角度で機関車をのぞけます。
 そして、とりめしの駅弁を売っている駅に到着。
 買えませんでした(笑)
 ・・・というか、買いに行きませんでした。面倒で・・・
 でも、1号車に乗車していたら間違いなく行っていたでしょうね。2号車でも。(私は4号車)

 非常に満足して、様々な駅、橋、トンネルを通ってから、喜多方到着。
 ここでずいぶん多くの人が降りる。
 そして、そこから20数分かかって、会津若松到着。
 非常によい列車でした。機会があればまた乗りたいですね。

 その足で、郡山に向かう。乗ったのは「特急 ビバあいづ4号 郡山行き」
 自由席はがらがらでした。(指定席は混んでいましたが)
 ところが、半分以上記憶にありません・・・気づいたら郡山到着数分前でした。

 郡山のアニメイトで本を探した後(見つかりませんでした)、
 東北新幹線 やまびこ131号 で、仙台に向かう。
 仙台からは仙石線 うみかぜ31号で石巻、接続列車で女川へ向かう。
 女川から折り返しの普通列車には、陸上競技会かなんかあったらしく、
 大勢の高校生が乗ってくる。にぎやかでしたねぇ。
 で、小牛田まで行き、小牛田からは東北本線の普通列車で仙台へ。
 仙台で2分乗り換え。東北新幹線 「やまびこ・こまち28号」で東京に向かう。
 乗ったのは、K47編成。200系リニューアル編成。
 非常に乗り心地は改善されていました。
 なにせ、朝と昼に乗ったのは乗り心地が悪かったもので・・・
 満足して、眠りについて・・・気づいたら大宮でした。
 そして、新幹線はゆっくりと東京へ・・・・気分転換は終了した。


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